El segundo volumen. Desde aqui visitamos paises latinoamericanos.Visite Jamaica, Colombia, Panama, Guatemala y Mexico. El Canal de Panama tambien ha pasado.
カナリア諸島(カナリア諸島、スペイン語: Islas Canarias)は、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の群島である。アフリカ大陸で最も近いモロッコ王国からの距離は100km~500km程度である。 グラン・カナリア島のラテン語名「Insula Canaria(「犬の島」の意)」に由来する。州の紋章には、7つの島々をはさんで一対の犬が描かれている。スペインに17ある自治州のひとつとしてカナリア諸島州が設けられており、スペインに50ある県のひとつとしてラス・パルマス県が設けられている。グラン・カナリア島はカナリア諸島州ラス・パルマス県の一部である。最高峰は1949mのピコ・デ・ラス・ニエベスである。島内にはカナリア・ビエラ・イ・クラビホ植物園がある。私達はこの最高峰の途中までトレッキングをした。途中の松林で拾った大きな松傘が今でも玄関に置いてある。
鉱業がジャマイカの経済を支えていると言える。ボーキサイトの外に金、塩がある。農業には2002年時点で人口の10%が従事する。一人当たりの耕地面積は1.1haである。気候条件により、主食作物の栽培はサツマイモ(2万5000トン)、ついでキャッサバ(ナタデココの原料)に偏っている。商品作物はココナッツ、バナナである。畜産業のニワトリ、ヤギ、ついでウシをである。高級コーヒー豆として有名なブルーマウンテンの80%は日本に輸出されている。コーヒー豆の生産は3000トンに留まり、世界生産量の0.04%に過ぎない。 観光も主要産業で、モンテゴ・ベイやオーチョ・リオスなどは、有名なリゾート地である。しかし、犯罪が多いため周囲に壁やフェンスを張りめぐられたリゾート施設が増えてきている。ここで飲んだコーヒーは美味しく流石本場、お土産に沢山買ってきた。ジャマイカのリキュール工場を見学、お土産のそれは甘みが有りは今でも我が家にある。
コロンビア共和国(スペイン語: Republica de Colombia)、通称コロンビアは、南アメリカ北西部に位置する共和制国家。コロンビアを訪れたら、コロンビアらしいお土産を購入したいもの。コロンビアのお土産と言えば、何といってもコーヒー!上質なコロンビア産100%のコーヒー豆は、コーヒー好きには間違いお土産だ。コロンビアのカリブ海沿岸の素敵な漁村、カタルヘナには、素晴らしいビーチや歴史のある旧市街があり、美しいコロニアル(植民地)様式の建物が建ち並ぶ。 コロンビアで最も治安の良い街の 1 つであり、多くのクルーズ船の寄港地になっており私達も立ち寄った。写真はCastillo de San Felipe de Barajas
パナマ共和国(パナマきょうわこく、スペイン語: Republica de Panama)、通称パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家である。北西にコスタリカ、南東にコロンビアに接し、北はカリブ海、南は太平洋に面する。首都はパナマ市。 南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に当たる地理的重要性からスペイン人の到達以来貿易や人の移動や国際政治において大きな役割を果たす場所となっており、その役割の重要性のため、中米地峡を貫くパナマ運河が通っている。また、近年はいわゆる「パナマ文書」で注目を浴びている。国名の由来はインディオのクエバ人の言葉で、「魚が豊富」を意味する言葉から来ているとされている。
パナマ運河(パナマ運河、スペイン語: Canal de Panama 、英語: Panama Canal)は、パナマ共和国のパナマ地峡を開削して太平洋とカリブ海を結んでいる閘門式運河である。 パナマ運河の規模は全長約80キロメートル、最小幅91メートル、最大幅200メートル、深さは一番浅い場所で12.5メートルである。マゼラン海峡やドレーク海峡を回り込まずにアメリカ大陸東海岸と西海岸を海運で行き来できる。スエズ運河を拓いたフェルディナン・ド・レセップスの手で開発に着手したものの、難工事とマラリアの蔓延により放棄。その後パナマ運河地帯としてアメリカ合衆国によって建設が進められ、10年の歳月をかけて1914年に開通した。長らくアメリカによる管理が続いてきたが、1999年12月31日正午をもってパナマに完全返還された。現在はパナマ運河庁 が管理している。国際運河であり、船籍・軍民を問わず通行が保証されている。通過時余りに狭いので船の衝突を心配した。当時すぐ横に新しい運河の建設が始まっていた。
グアテマラ共和国(スペイン語: Republica de Guatemala)、通称グアテマラは、中央アメリカ北部に位置する共和制国家である。北にメキシコ、北東にベリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接しており、北東はカリブ海に、南は太平洋に面する。首都はグアテマラ市。先コロンブス期にはマヤ文明が栄え、現在も国民の過半数はマヤ系のインディヘナであり、メキシコを除いた中央アメリカで最も人口の多い国である。経済的にはエルサルバドルと共に中央アメリカの中位グループに属するが、1960年から1996年まで続いたグアテマラ内戦により治安や政治においてグアテマラ社会は未だに不安定な状態にある。コーヒーが美味しい、甘い香りとやや強めながら上品な酸味、ほどよいコクと芳醇な味わいが特徴です。
テオティワカン(スペイン語: Teotihuacan)とは、メキシコの首都メキシコシティ北東約50キロの地点にありバスで移動した。紀元前2世紀から6世紀まで繁栄した、テオティワカン文明の中心となった巨大な宗教都市遺跡。当時のアメリカ大陸では最大規模を誇り、メソアメリカの中心的都市として機能していた。 テオティワカン人の宇宙観、宗教観を表す極めて計画的に設計された都市で太陽のピラミッド、月のピラミッドそして南北5キロにわたる道(「死者の大通り」)が基点となり各施設が配置されている。この都市で祀られた神々は、農業・文化と関係深いケツァルコアトルや水神トラロック、チャルチウィトリクエ、植物の再生と関係あるシペ・トテックなどである。
メキシコシティ(西: Ciudad de Mexico, 英語: Mexico City)は、メキシコ合衆国の首都。ラテンアメリカを代表する世界都市の一つ。 国名と同一名称のため「市」に相当する単語を付けて呼ばれるのが通例となっており、メキシコの公用語であるスペイン語では「シウダー・デ・メヒコ と発音される。日本では、主に用いられる英語名の他にメキシコ市と呼ばれる場合もある。
メキシコ全土の古代文明の品々が集まる、国立人類学博物館。テオティワカン、マヤ、アステカ、メヒカなどの遺跡から発掘された文化財は12万5000点以上にも上り、世界でも有数の規模と内容を誇る大博物館です.見どころは1階にあるマヤゾーン.ここにはチチェン・イッツァやパレンケなどの古典期以降(300~900年頃)にユカタン半島で栄えた遺跡からの出土品が並びます。チャック・モールやパカルの王の翡翠の仮面など、どれも貴重なものばかり.また、アルテカの歴史を物語る遺構が並ぶメヒカゾーンも必見.1790年にソカロで発見された直径3.5m・重さ25トンの巨大な石版「アステカ・カレンダー」は見逃せません.
アカプルコ(スペイン語: Acapulco は、メキシコ合衆国の太平洋岸のゲレーロ州にあるリゾート都市。正式名称はアカプルコ・デ・フアレス(西: Acapulco de Juarez)。 首都メキシコシティから南西に約300キロ、太平洋岸に位置する。人口は60万人強と中規模の街だが、海岸沿いに大規模なリゾートホテルや豪華な別荘が立ち並び、世界中から人口の10倍以上の年間数百万の観光客が訪れる、古くからのリゾートである。慶長18年(1613)、伊達政宗は支倉常長の一行をスペイン(エスパーニャ)領メキシコ経由で、スペイン、ローマへと派遣した。いわゆる慶長遣欧使節だ。写真は支倉常長の銅像の前。
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